やんツー初の作品集。 作家の言葉と共に2009年から現在までに発表された25シリーズに亘る作品群に収められ、活動の変遷を辿る内容となっております。 論考は、畠中実氏(NTTコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)による「やんツーの作品について − 批評的に捉え返されるデジタル・テクノロジー以後の問題」、及び小田原のどか氏(彫刻家、評論家)による「運動を描くヒトへの遡行」を収録。サイン入り。 仕様:A4変型(200×287mm)、178p、バインダー製本
MORE2012年から現在まで制作、発表した鈴木作品35点を収録した初の作品集 論考:伊藤俊治(美術史家/東京藝術大学名誉教授)「去りにし徴しの下に」 発行:rin art association 仕様:ハードカバー 判型:H210 × W297mm
MORE2020 年11月にrin art association にて 催された個展「The Scene (Berlin) 」の内容を収録。 鏡に映った像と の表面をハンドスキャナーでスキャンして得た像の組み合わせで構成された「The Scene(Berlin) 」シリーズと、以前よりモチーフとしてきたコンクリートとコピー用紙にプリントした像の対比で像の関係性を提示した「Mood of the Statue 塑像の気配」、マン・レイへのオマージュとなる自身初となる映像作品「Tears」から構成された本展示をユニークな製本方法で仕上げております。 論考は美術評論家の中尾拓哉氏による「境界の位置に眼を向ける」。滝沢の作品群を「境界線 Border 」というキーワードをもとに段階的に考察する内容です。 発行:see how studio 発売日:2021年7月1日 仕様:161 × 223 mm、52p、中綴じ、26箇所写真貼り
MORE栃木県の足利市立美術館で開催中の図録。長の初期から最新作まで90点と父、長安右衛門の作品をはじめ師友の作品20点を掲載。 テキスト:山本和弘、川島健二、江尻潔 その他インタビュー掲載
MORE2017年9月2日より始まった個展「AVALANCHE/SHEET/DUAL」に合わせ、これまでのシリーズ6作を収録した作品集 テキスト:星野太 -- 発行 : rin art association ISBN : 978-4-9909764-0-8 発売 : 2017年9月 仕様 : B5変形/本文126ページ、カラー/モノ
MORE2016年7月23日-8月7日にガトーフェスタ ハラダにて開催された三家俊彦 個展Far from staticの図録です。 論考:大坂紘一郎 発行 : rin art association ISBN : ISBN978-4-902080-60-5 発売 : 2017年1月 仕様 : A4判、本文64ページ
MORE前橋で活動する白川昌生の初期から最新作までをカラー図版と解説、4人の研究者による論考で紹介しています。幻の白川氏の批評「日本現代美術序説――その端緒的覚え書」(1979年)も収録。 発行 : 株式会社水声社 ISBN : 978-4801000353 発売 : 2014年3月25日 仕様 : A4判、本文200ページ
MORE001-2014年までの代表作品と、4本の論考を収録した自身初の作品カタログ。 論考 ディミトリ・オルゼコフ(エルミタージュ美術館 現代美術部門キュレーター) ロバート・ルース(KAdE アメルスフォールトキュレーター) 北川 智昭(豊田市美術館学芸員) 大阪 紘一郎(インディペンデントキュレーター) 発行 : rin art association 発売 : 2015年1月 仕様 : ハードカバー、136 ページ、カラー/モノ
MORE2014年にガトーフェスタ ハラダ本社ギャラリーにて発表した大型インスタレーションactive galaxyを写真家・川島崇志が撮り下ろしたもの。 発行 : rin art association ISBN : 978-4-902080-52-0 発売 : 2015年1月 仕様 : 72ページ、オールカラー
MORE2014年に発表された作品「such a perfect day」の小作品でビンテージスカーフとドローイングが縫い合わせられた小作品(ユニーク)付の限定ボックス版 発行 : rin art association 発売 : 2015年1月 仕様 : マルチプル スカーフ、サイン、エディションナンバー、証明書付き カタログ「KENGO KITO 2001-2014/ 写真集「active galaxy / 特製ボックス入り
MORE2008年7月13日-9月15日に栃木県立美術館で開催された回顧展の図録です。 1950年代の初期作品から2008年までの油彩画、レリーフ絵画、インスタレーション、ドローイングの代表作を網羅し、パフォーマンスの記録写真など貴重な資料も加えた回顧録です。 発行 : 栃木県立美術館 発売 : 2008年 仕様 : 164 ページ, カラー/モノ
MORE2011年1月22日ー3月21日に群馬県立近代美術館にて開催された回顧展の図録です。 半世紀以上にわたる岡本の作家活動の全貌を、新作を含めて紹介した初の展覧会で横須賀、ニューヨーク、福島、東京、高崎と、制作場所を移すたびに表現スタイルを大きく展開させてきた岡本の多彩な作品を収めた一冊。 発行 : 群馬県立近代美術館 発売 : 2011年1月 仕様 : 80 ページ、カラー/モノ
MORE003年2月22日ー3月23日に横須賀市文化会館、市民ギャラリーにて開催された展覧会の図録です。 発行 : 横須賀市教育委員会 発売 : 2003年2月 仕様 : 80 ページ カラー/モノ 価格 : 2,000円+税
MORE2015 – 2020年までの主な展示を振り返りつつ作品の変遷を辿る作品集 論考:長屋光枝(国立新美術館 学芸課長)「鬼頭健吾論ー色と光のイリュージョン」 発行:rin art association 仕様:ソフトカバー 判型:H257mm×W188mm
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